実は明日が最終日ではありますが、最後のまとめです。
5章 これからの自然史博物館
ここが最後のエリア。地面の中の宝物と名付けられたエリアにはコ・イ・ヌール ダイヤモンドの石膏型と複製があります。
複製とは言えこのサイズのダイヤモンドはやっぱり素敵です。
こちらはラトローブ金塊。このサイズ見つけられたら嬉しい!
未来の至宝としてはネアンデルタール人のゲノムが見た目は地味ですが、ゲノム解析が出来る事により色々進みますよね。
本当の最後の展示はミュージアムショップ前の国立科学博物館所蔵の関連書籍の展示でした。
大英自然史博物館展が終わっても、常設展で関連展示がありますので、そちらを是非観て下さい。